PR

IIJmio

IIJmioとは?

IIJmio(アイアイジェイミオ)はインターネットイニシアティブ(略称IIJ)が運営する格安SIMです。
IIJは実は格安SIM市場で事業者シェア1位*1顧客満足度ナンバーワンも受賞*2と、乗り換え先として今大注目です。
*1:MM総研「国内MVNO市場調査」(2022年3月末時点)、*2:オリコン「2022年顧客満足度調査(格安SIM部門)」

毎月のスマホ代を節約するために格安SIMに興味があるけれど、IIJmioは余り聞いたことがないし不安だな…と思う方もいると思います。
セレクトラがIIJmioのサービスや口コミを検証した結論は、「総合的に優秀でとてもおすすめ」です。最新の料金プラン「ギガプラン」はデータ容量に応じて5つのプランから選べるので、自分に最適のデータ容量を選べて無駄がありません。更に2023年4月1日からは、一部プランで基本料金そのままでデータ容量が増量とパワーアップします。

結論:IIJmioをおすすめするのはこんな人

ずばり結論から、IIJmioはこんな人におすすめです。

  • 料金重視で携帯プランを選びたい
  • 3GBと15GBの間のプランを探している
  • 家族間または複数端末でデータをシェアしたい
  • 余ったデータ量をくりこせる格安SIMを探している
  • 通信速度はそこまで早くなくても快適に使えればよい
  • お得に端末をセット購入したい
  • 通話料を安くしたい
  • データ専用SIMを使いたい
  • eSIMを使いたい
  • 自宅のインターネットがIIJmioひかり、またはインターネットを乗り換えたい

逆に、おすすめしない人はこちらです。

  • 通信速度を重視する
  • お昼時のデータ通信が多い
  • 月間20GB以上かデータ無制限プランを探している
  • 店舗でサポートを受けたい
  • ソフトバンク回線を使いたい
  • 支払いは口座振替で行いたい

IIJmioのメリットとデメリット一覧

前の章のIIJmioをおすすめする人・しない人から、IIJmioのメリットとデメリットが見えてきました。
具体的にまとめると以下のようになります。

IIJmioのメリットとデメリット
メリット デメリット
  • ギガプランの基本料金は他社と比べても最安級
  • データくりこしとデータシェアができる
  • スマホを快適に使うのに十分な通信速度が出る
  • 取り扱い機種は40種類以上!乗り換えなら端末セット購入がお得
  • 通話料が他社の半額11円/30秒、家族通話は更に20%割引
  • バースト転送機能で低速通信も快適
  • 5Gに対応している
  • データ専用SIM・eSIMに対応している
  • オンラインサポートが充実
  • IIJmioひかりとセット契約でスマホ代月額税込660円割引
  • キャリアのオンラインプランやサブブランドに比べると通信速度は劣る
  • 混雑する時間帯は通信速度が落ちる
  • 20GB以上の大容量プランがない
  • 家族で乗り換えは端末がお得にならない
  • サポートを受けられる店舗がない
  • 支払いはクレジットカードのみ

IIJmioのメリット10個を解説

【IIJmioのメリット10選】

  1. ギガプランの基本料金は他社と比べても最安級
  2. データくりこしとデータシェアができる
  3. スマホを快適に使うのに十分な通信速度が出る
  4. 取り扱い機種40種類以上!乗り換えなら端末セット購入がお得
  5. 通話料が他社の半額11円/30秒、家族通話は更に20%割
  6. バースト転送機能で低速通信も快適
  7. 5Gに対応している
  8. データ専用SIM・eSIMに対応している
  9. オンラインサポートが充実
  10. IIJmioひかりとセット契約でスマホ代月額税込660円割引

メリット①ギガプランの基本料金は他社と比べても最安級

ギガプランの料金

IIJmioの最新プラン「ギガプラン」は従量制プランに比べてずっとお得になっているので、これからIIJmioを申し込むならギガプラン一択となります。

 

IIJmio ギガプランの料金(税込)
音声 SMS データ*1 データ*1(eSIM)
2GB 850円 820円 740円 440円
5GB 990円 970円 900円 660円
10GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円
30GB 2,700円 2,680円 2,640円 2,340円
40GB 3,300円 3,280円 3,240円 2,940円
50GB 3,900円 3,880円 3,840円 3,540円
データ追加 220円/1GB(最大20GBまで)
通話料金 11円/30秒
同一mioID内通話 8.8円/30秒
通話オプション 通話定額5分+:500円
通話定額10分+:700円
かけ放題+:1,400円

表に記載の通り、2023年4月1日から4GBプランは5GBに、8GBプランは10GBに、基本料金はそのまま増量します。
IIJmioにすでに契約中でも自動的に新しいデータ容量が適用されます。

ギガプランは他社と比べても安い

格安SIMで有名なUQモバイルやワイモバイル、LINEMO、楽天モバイルは3GBプランと15GB/20GBプランの間の料金プランがありません。
3GBは少ないけど15GBは多いな…と困っている方には、IIJmioの4GBまたは8GBプランがイチオシです。

また、20GBまでのプランも他社の料金よりIIJmioが安いことが分かります。

格安SIM他社の価格
3GB 15GB 25GB
UQモバイル 1,628円
(割引適用990円)
2,728円
(割引適用2,090円)
3,828円
(割引適用2,970円)
ワイモバイル 2,178円
(割引適用990円)
3,278円
(割引適用2,090円)
4,158円
(割引適用2,970円)
3GB 20GB
LINEMO 990円 2,728円
3GB 20GB 無制限
楽天モバイル 1,078円 2,178円 3,278円
2/4GB 8/15GB 20GB
IIJmio 2GB:850円
4GB:990円
8GB:1,500円
15GB:1,800円
2,000円

メリット②データくりこしとデータシェアができる

ギガプランは余ったデータを翌月にくりこせる

ギガプランの基本データ容量は、余った分を翌月までくりこせます。これならデータ容量を無駄なく使えますね。

一方、オンラインで追加購入(チャージ)したデータ容量は、翌月にくりこすことはできません
IIJmioクーポンカードで追加したデータの使用期限は、コード入力から3か月後の月末に決まっています。

同一mioID内でデータをシェアできる

IIJmioで回線を契約すると、契約者名義のmioIDに紐づけられます。同一mioID内であれば、データのシェアが可能です。

例えば父親名義のmioIDに母親、子供の回線が紐づいていれば、家族みんなでデータをシェアできます。
1人で複数回線を持っている場合でも同じmioIDで契約していれば回線間でデータシェア可能です。

ただしデータシェアできるのはギガプランのみです。ギガプランであれば、ドコモ回線・au回線の違いやSIMの種類(音声SIM、データSIM、eSIM)が違いがあっても最大10回線までデータをシェアできます。

メリット③スマホを快適に使うのに十分な通信速度が出る

IIJmioは自社回線を持たず、キャリアの回線を借りてサービスを提供するMVNOです。
そのため、ちゃんと繋がるのか、データ通信の速さはどれくらいなのか、気になるところですね。

まず繋がる範囲は、IIJmioで使う回線がドコモかauから選べるので、それぞれのキャリアが繋がるところであればIIJmioも使えます
つまり、ほとんどの地域で心配ないと言えます。不安な場合はドコモ回線を選ぶといいでしょう。

では通信速度を見ていきます。

IIJmioの通信速度
平均Ping値 平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
100.27ms 44.83Mbps
※キャリア別平均速度
ドコモ:43.07Mbps
au:53.1Mbps
10.11Mbps

参照:みんなのネット回線速度(2023年2月時点)

次に、サイトの閲覧や動画視聴など、一般的にスマホを使うにはどれくらいの速度が必要なのか確認しましょう。

快適に利用できる速度の目安
利用目的 ダウンロード アップロード
サイトの閲覧 1Mbps -
LINEやメールの送受信 1Mbps 1Mbps
YouTubeのHD画質閲覧 5Mbps -
Zoomのオンライン会議 3Mbps 3Mbps
オンラインゲーム 20~100Mbps以上 30Mbps以上
NetflixのUHD画質閲覧 25Mbps以上 -
HuluのHD画質閲覧 6Mbps以上 -
写真をSNSにアップ - 3Mbps以上
動画をSNSにアップ - 10Mbps以上
YouTubeでの生配信 - 10Mbps以上

5〜30Mbpsがあれば、どんな用途でもある程度快適に利用できるのが分かりますね。

以上のことから、IIJmioはサイト閲覧や動画視聴といった一般的な使い方であれば多くの人が快適に感じる程度の通信速度で使える、と言えます。

また、月間の基本データ容量を使い切った後は低速通信(最大300kbps) となります。
低速通信ではLINEのトーク送受信やツイッターなどテキストメインの使い方に限られてきます。ただし、低速通信状態で3日間のデータ使用料が366MBを超えると更に速度制限がかかります。

メリット④取り扱い機種40種類以上!乗り換えなら端末セット購入がお得

IIJmioではスマホ端末を販売しており、他社と比べても取り扱い機種の多さは群を抜いています。

人気のandroidスマホだけでな未使用品または美品の中古iPhoneの取り扱いがあり、未使用品であれば原則付属品も付いてきます。新品にこだわらず安くiPhoneを買いたい方には必見です。

他社からのMNP乗り換えと同時に端末を購入すると、乗り換え割引でかなりお得に端末をゲットできます。機種変更でも、端末購入時にギフト券をもらえることもあり、IIJmioでの端末購入はかなりお得な印象です。
以前は端末100円キャンペーンで注目を集めたIIJmio。携帯端末の割引きは規制が厳しくなっているのでここまで極端な割引が今後もあるかは分かりませんが、IIJmioのキャンペーンは見逃せません。

メリット⑤通話料が他社の半額11円/30秒、同一mioID内は更に割引で家族通話がお得

IIJmioの大きなメリットの1つとして、通話基本料が他社の半額で11円/30秒です。

以前はこの通話料を利用するために専用通話アプリ「みおふぉんダイアル」の利用が必要でしたが、2023年3月31日で「みおふぉんダイアル」アプリが終了になりました。
現在はOS標準の通話アプリを使っても11円/30秒です。

これに加えて同一mioID内の通話は8.8円/30秒と更にお得になっています。
家族で1つの名義(mioID)を使って契約すれば、家族通話がお得ということになります。

また、IIJmioはかけ放題のオプションを選ぶこともできます。こちらもOS標準の通話アプリからの利用に変更になりました。

項目 料金
通常の通話料金 11円/30秒
ファミリー通話割引の適用料金 8.8円/30秒
みおフォンダイヤル通話定額オプション料* 通話定額5分+ 500円
通話定額10分+ 700円
かけ放題+ 1,400円
オプション 留守番電話 330円
割り込み電話着信 220円
SMS送受信料 国内へ送信 3.3~33円/回
海外へ送信 タイプD:50~500円/回
タイプA:100~1,000円/回

かけ放題オプション割引キャンペーン実施中2023年3月31日までの申し込みで通話オプションが410円割引×6か月!5分かけ放題が半年間は驚きの月額90円。初期費用割引キャンペーンと併用して3月中の申し込みがおすすめです。

【2023年3月31日みおふぉんダイアル」アプリの提供が終了】
スマホにすでに入っている標準の電話アプリからかけ放題オプションが使えるようになりました。
2023年4月以降のIIJmioは、データ増量に加えて通話も便利にパワーアップしています。

メリット⑥バースト転送機能で低速通信も快適

バースト転送機能とは?

IIJmioには低速通信時に使える「バースト転送機能」があります。これはデータ容量を使い切って低速通信になっても、通信しはじめの一定量は高速通信できる機能です。

はじめの一定量だけ「バースト転送」を行うことで、文章がメインのサイトであれば数秒で読み込みを完了できます。これなら低速通信時でも快適にスマホを使うことができますね。

高速データ通信のON/OFFが可能

月間のデータ容量を使い切った後だけでなく、自分で低速モードに設定することもできます
IIJmio専用アプリのIIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)をオフにすることで、簡単に高速データ通信から低速モードに切り替えられます

普段余りデータ通信をしないときはクーポンスイッチをオフにしてデータ容量を節約、動画視聴などまとまったデータ通信を楽しみたいときはクーポンスイッチをオンにして高速通信に切り替える、といった賢い使い方ができてしまいます。

ただし、低速通信(クーポンスイッチがオフをの状態)で3日間に366MBの通信をすると更なる通信速度規制がかかります。(制限後の速度は非公開)
同時にバースト転送機能も使えなくなるので注意が必要です。直近3日間の通信量が366MBを下回ると、また低速通信が使えるようになります。

メリット⑦5Gに対応している

IIJmioは5G通信に対応しています。また、5G利用にオプション料金はありません。

ただし、5G端末を持っていないと5Gエリアに接続できないので端末の仕様を確認しましょう。

メリット⑧データ専用SIM・eSIMに対応している

IIJmioでは、通話ができる「音声SIM」だけでなく、データ通信専用の「データSIM」の申し込みが可能です。
また、音声SIMもデータSIMも、端末組み込み型のeSIMに対応しています。

データ専用SIMは2台目スマホ・タブレットにおすすめ

すでにメインスマホを持っていて2台目はデータ通信だけしたい、タブレット端末をどこでも使いたい、という方はデータSIMを選びましょう。
データSIMの利用料金は音声SIMより低い設定になっています。

IIJmioで契約できるデータSIMは以下の3種類です。

  • データSIM(タイプDのみ)
  • SMS機能付きデータSIM
  • データeSIM(タイプDのみ)

データSIMカードの場合、タイプAのデータ専用SIMはSMS機能付きのみ、タイプDはSMS機能付きかSMSなしのSIMカードを選ぶことができます。
SMS機能を付けるか悩むときは、付けておいた方がおすすめです。SMS機能が役に立つ理由は3つです。

  • GoogleやSNSアカウントの本人確認にSMSを使うことが多い
  • 通信があるのに圏外表示になる問題(アンテナピクト問題)を防ぐ
  • 音声回線を検出しようとしてバッテリーが早く減ることを防ぐ

なお、データeSIMではSMS機能は使えません。

メリットが多いeSIM

eSIMは、すでに端末に組み込まれているSIMなので、今まで慣れているSIMカード(物理SIM)のように目に見える形ではありません。
どうやったらeSIMを使えるのかというと、eSIM対応の端末を準備する必要があります。iPhoneであれば、2018年発売のiPhone XR以降の機種がeSIMに対応しています。eSIMを申し込む前に、eSIM対応機種かどうかを確認することが必須です。

eSIMは物理SIMと比べてメリットが多く、今後はどんどん普及していきそうです。

  • eSIMのメリット
  • 紛失・破損の心配がない
  • SIMカードの到着を待たずに開通手続きができるので時間短縮
  • オンラインで申し込みから開通まで完結する

メリット⑨オンラインサポートが充実

IIJmioはオンラインでサポート体制を整えています。キャリアのオンライン専用プラン(ahamo、povo、linemo)には電話サポートがないことを考えると、サポートを重視する人にはIIJmioがおすすめといえるでしょう。

【IIJmioのサポート】

  • インターネット通話サポート・・・9時~19時(年中無休)
  • 電話サポート(0570-09-4400)・・・9時~19時(年中無休)
  • ツイッターサポート・・・IIJmio公式Twitterに相談
  • メールサポート・・・お問い合わせフォームからの相談
  • サポートサイト・・・1700件以上のFAQから検索

IIJmioには店舗がなく、直接のサポートは受けられません。
しかし困ったときに自宅からすぐにオンラインで相談できるのは、メリットともなりますね。

メリット⑩IIJmioひかりとセット契約でスマホ代月額税込660円割引

光回線インターネットの「IIJmioひかり」をIIJmioとセット契約することで、毎月の料金から660円を割り引く「mio割」があります。

ただし割引は「IIJmioひかり」1回線に対しての適用なので、IIJmioの同一mioIDで複数回線を持っていても割引額は倍になりません。

自宅のインターネットがすでにIIJmioひかりなら、スマホもIIJmioにすることでお得になります。
これから引っ越しでインターネットを一から探す場合も、スマホとのセット割引を意識すると家計の節約に大きく役立ちます。

IIJmioの初期費用と契約初月の料金

IIJmioの初期費用

IIJmioを申し込む際は、①初期費用②SIM発行手数料がかかります。

2023年3月31日まで初期費用3,300円⇒1,100円キャンペーンセレクトラ経由で初期費用が1,100円になるキャンペーンを実施中です。公式サイトのキャンペーンは半額の1,650円なので、こちらからのお申し込みが断然お得!
4月からデータ増量で更にお得になるIIJmioを申し込むなら今がチャンスです。

ギガプラン
初期費用 3,300円
→ 提携キャンペーン限定価格で今なら
1,100円
SIMカード発行手数料 タイプD:433.4円
タイプA:446.6円
eSIM:220円

IIJmioの契約初月は日割り

IIJmioの利用開始月は、月額料金とデータ量が日割りとなります。
利用料金だけでなく、データ量も日割りになる点を注意しましょう。また、通話オプションは日割りにならず満額請求です。

IIJmio利用開始月の料金
月額料金 日割り
データ量 日割り
通話オプション 満額
留守番電話/割込み電話オプション 日割り

IIJmioはかんたんに解約できる

IIJmioは、解約時の違約金や最低利用期間はありません
もしも契約してみて合わない、満足できない、ということであればいつでも解約ができます。

ただし、これは格安SIM全社に言えることですが、不自然に短期解約を繰り返す場合はブラックリストに入る可能性があります
特に端末割引を利用して契約したのにすぐに解約、となる場合はIIJmioから割引相当額を別途請求される可能性もあります。

よほどの理由がない限り、半年は継続して使用するのが安全です。

まとめ - IIJmioは価格とサービスのバランス◎おすすめ格安SIM

IIJmioのメリットとデメリットを比較しました。
結論としては、やはりIIJmioはメリットの多いおすすめ格安SIMと言えます。

価格、サービスの質、オンラインサポート、キャンペーン内容を総合的に見て、改めてIIJmioをおすすめするのはこんな人です。

  • 料金重視で携帯プランを選びたい
  • 3GBと15GBの間のプランを探している
  • 家族間または複数端末でデータをシェアしたい
  • 余ったデータ量をくりこせる格安SIMを探している
  • 通信速度はそこまで早くなくても快適に使えればよい
  • お得に端末をセット購入したい
  • 通話料を安くしたい
  • データ専用SIMを使いたい
  • eSIMを使いたい
  • 自宅のインターネットがIIJmioひかり、またはインターネットを乗り換えたい

逆に、通信速度・大容量プラン・店舗サポート・口座振替を重視する人はIIJmio以外の格安SIMをおすすめします。
記事内でご紹介した、楽天モバイル、UQモバイル、ahamo、LINEMOから条件に合う格安SIMを探してみてください。

IIJmioはお得な乗り換えキャンペーンを実施中。この機会にスマホ代の見直し・乗り換えを検討してはいかがでしょうか。

abc-otokumarket.com